シルクの絹紡糸(けんぼうし)で編みました

千メートルにもなる絹糸を何本か束ねて織りあげたのがシルクの反物ですが、ニットに使うシルクは、長い生糸を短くカットしてワタ状にして、そのワタを紡績して糸にしたものです。 

絹を紡績するので絹紡糸と呼ばれます。

絹紡糸はニットならではの肌触りです

絹紡糸の良さは、絹の良さはそのままに、空気を含んでやわらかい優しい肌触りが特徴です。

絹紡糸は昔、繰り糸で出た糸や屑繭で作っていたのが始まりで評価が低かったそうですが、今では初めから絹紡糸用に生糸をカットして作られるハイグレードの糸です。

カシミヤで培った技術で作っています

時間がかかっても丁寧に作ることが欠点かもしれません

ウールの宝石と呼ばれる最高級のカシミヤ100%で日々モノづくりをするUTOの職人は、素材の大切さ貴重さが身に染みています。
効率よく、同じものを、早く安く沢山作ることが苦手というのが、UTOの職人の欠点かもしれません。 うと