カシミヤニットの自宅で簡単!お手入れ方法〜カシミヤを育てよう

暖かさと軽さ、極上の肌触りを兼ね備える繊維の宝石「カシミヤ」

でも、「お手入れが大変そう…」「毎回クリーニングに出すのは面倒」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、カシミヤは自宅で簡単にお手入れ可能です!特に UTOのカシミヤニットはご自宅で簡単にお手入れできるよう、一手間を加えております。

 

今回は、ご自宅でのお手入れ方法として

1. 洗濯・着用の頻度
2. 自宅でのお手入れ方法
<余談>UTOのカシミヤは洗いで型崩れしない!

をお伝えいいたします。

 

1. どれくらいの頻度で着用・洗うといいの?


カシミヤニットを長く着用するためには、3~4日に一度の着用がおすすめです。

カシミヤの毛は、空気や水分を含んだり放出したりと生きております。
そのため毎日着用せず、着用したら2〜3日休ませてあげることで元の状態(毛並み)に戻ります。

では、"洗う頻度"はどうでしょうか。 

実は、カシミヤニットは毎日洗わなくてもOK。長く着用いただく為のおすすめは週1~2回程度着用・1シーズンに1~2度洗えばOKです。

 

もしかしたら、想像より少ないと驚かれた方もいるかもしれません。

ニット素材は織物素材と比べ、水をはじきやすく汚れにくい構造のため、汚れに対して神経質にならなくても大丈夫です。

この頻度なら、クリーニングに出さなくても自宅でチャレンジできるのではないでしょうか。

 

2. カシミヤの自宅で簡単お手入れ手順


洗濯は、洗濯機がおすすめ!

〇きれいにネットに畳んで入れる
〇手洗いモードでたっぷりのお水・短時間の洗い設定(水温は常温)
〇中性洗剤(おしゃれ着洗い用)を適宜入れる(柔軟剤も忘れずに)
〇脱水(3~5分)

※注意点※

・摩擦を減らすため水量を多く、枚数を少なく(1~2枚)
手洗いでも可ですが、絞ったりタオルドライは部分的に繊維が押さえられ、手間がかかる割には傷みやすいのでお勧めできません
・「ドラム式洗濯機」などの激しい動きは、摩擦が発生し縮みの原因になるのでNG

 

乾燥は、平置きで自然乾燥

できるだけ平らなところ(吊るしは伸びる)に置き、カシミヤを傷めないよう日陰で自然乾燥(平干し)で干してください。

 

※注意点※

乾燥機はNG!熱と摩擦によってフェルト化する(縮む)可能性があります。

・吊るすと重りで型崩れの原因になります。乾燥の際は、重さのかからない平置きで乾燥させてください。

 

軽くてふわふわのカシミヤニットは繊細で高価だし、縮んだりしたら、、、
と心配でクリーニングに出してしまうのは当然かもしれません。 

でもご自分でお手入れすれば、リーズナブルにリフレッシュ出来てなにより愛着もわきますよね!

大切にされているカシミヤニットだからこそご自分で洗ってあげてください。

 

保管


とにかく防虫!そして綺麗に畳んでクローゼット等へ

「虫に食べられて穴が空いてしまった」
なんてことがないように防虫剤上に置き、綺麗に畳んで大切に保管してあげてください!

防虫剤は空気より重いので必ずお洋服の上に置く。でないと効果がありません。
また複数使うと化学反応を起こして薬剤が染み出し、シミの原因になりますのでご注意を! 

 UTOのカシミヤニットは型崩れしない!


洗いで一番気になるのは、型崩れしたり風合いが変わったり、、

「前の状態ではなくなってしまうこと」ではないのでしょうか。

UTOのカシミヤニットは製作の段階で「洗い加工」を施している為、お客様の手元に届いたニットは既に縮み終わったものになります。

(縮んだ後に"規定サイズ"になるよう、計算してお作りしております!)

そのため、UTOのカシミヤニットを洗う場合は「型崩れ・縮み」を気にせず、安心して洗ってあげてください。

 

「着用→お手入れ」を繰り返して、よりふんわり、しっとり、愛用のカシミヤニットが育っていくのを楽しみませんか! 

 

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