
UTOカシミヤニットとSDGs
UTOのカシミヤニットは地球に優しいと確信しています。UTOは自信を持ってカシミヤニットをお作りしております。 UTOカシミヤニットとSDGs 現在、世界中で取り組んでいる ・SDGs(持続可能な開発目標)・サスティナブル SDGsは、社会のさまざまな課題を解決し世界を持続可能なもの...
続きを読むUTOのカシミヤニットは地球に優しいと確信しています。UTOは自信を持ってカシミヤニットをお作りしております。 UTOカシミヤニットとSDGs 現在、世界中で取り組んでいる ・SDGs(持続可能な開発目標)・サスティナブル SDGsは、社会のさまざまな課題を解決し世界を持続可能なもの...
続きを読む半砂漠を超えて山を超えて内モンゴル自治区・阿拉善(アラシャン)までカシミヤ(カシミア)に会いに行った時の記録です。 寧夏から内モンゴルへ 寧夏回族自治区の州都、銀川から北へ行き先は内モンゴル・何かあったらと大量のペットボトルを積み込んで、いざ出発! 乾燥の半砂漠をひたすら走ります...
続きを読む牧民の杜さんご夫婦にカシミヤ(カシミア)の採毛するところを見せていただきました。 <<「カシミヤの故郷へ(1)内モンゴルのカシミヤたちに会いに」 カシミヤ牧民の杜さん カシミヤ牧民の杜さん夫妻 杜さんは父親の時代からカシミヤ(カシミア)牧民をやっているそうです温厚...
続きを読む採毛・収穫されたカシミヤ(カシミア)が現地のプロたちの手によって世界最高峰のふわふわのカシミヤ素材になるまでの行程を体験いたしました。 <<「カシミヤの故郷へ(2)カシミヤ牧民一家の仕事にふれる」 収穫の喜び 採毛・収穫されたカシミヤ(カシミア) こんな大き...
続きを読むセーターを着ていて「袖口や襟ぐりが伸びきった…」経験はございませんか。 特に高価なカシミヤセーターなど、伸びて着られなくなったらとても悲しいですよね。 セーターを長くご愛用いただけるよう、UTOでは「カシミヤを休ませることが大事!」を"お手入れ"ページでも強くご案内しております。 →...
続きを読む定番のカシミヤ糸とは違うUTOオリジナル「四つ杢糸」四つ杢糸でお作りしたニットアイテムは、「一度着たら他のニットが着られなくなる、ヌメリ感のある独特な肌触り」と多くのお客様に感動をいただいております。 皆様に愛されるこの「独特の肌触り」と四つ杢糸の生み出す「深い上品な杢色」には、UTOだけの...
続きを読む~極上の肌触り~ふわっふわっ、とろっとろっ 一生モノの育てるカシミヤニットストール 天使のストールとは 天使のストールは一番敏感な首に巻くため、織物とは違いあえて“甘め”にざっくりと編んで“肌触り”を追求しています。 長年にわたり研究そして厳選した糸選び、高度な...
続きを読むイタリアのスーツを作っているメーカーでは、試着だけを仕事にしている人がいるそうです。 毎日毎日スーツに袖を通して出来上がったスーツの着心地をチェックするんだそうです。袖を通した途端に『チョットここが違うとか、不自然とか』服の出来具合が分かるそうです。そして、『今日は何事もなかった』というのが一...
続きを読む7~8年前から、大変お手軽な値段のカシミヤが出回っていますね。また、一昨年くらいからユニクロさんで大掛かりにカシミヤを売り出し反響を呼んだようで、『同じカシミヤなのにどうしてそんなに値段が違うの?』と度々聞かれます。 お店からも『お客様からそんな質問をされて困った』という話を聞きました。素朴な...
続きを読む世界一のカシミヤニットメーカーを目指して 大風呂敷を広げたものだとお思いかもしれません。しかし、UTOは近い将来、『カシミヤのニットならUTO』と世界から認められるメーカーを本気で目指しています。 海外を駆け回る旅行屋の時、ヨーロッパのファッションの実状を視察するツアーをやったのが切っ掛け...
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